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吉永 みち子(よしなが みちこ)

1950年 埼玉県 生まれ

ノンフィクション作家

学歴
東京外国語大学 インドネシア科 卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「輝いて生きる~女性パワーで地域に活力と絆を~」
「人生を決めた“あの時”」
「人生のゆとりを考える」
「自分らしく生きるということ」
主な著書
『気がつけば騎手の女房』(草思社)
『性同一性障害』(集英社)
『人生を決めたあの時』(光文社)
『繋がれた夢』(講談社)
『旅路の果ての名馬たち』(大和出版)
『子供を蝕む家族病』(小学館)
『総理とその女房』(光文社)
『麻婆豆腐の女房』(光文社)
『母と娘の40日戦争』(集英社)
『ボクって邪魔なの』(小学館)
 『変な子と呼ばれて ミッシェル・近藤の人生』(筑摩書房)
『どこゆく?団塊男 どうする!団塊女』(日本経済新聞社)
『子供たちは甦る!』(集英社)
『26の生きざま!』(日本経済新聞社)。
『怖いもの知らずの女たち』(山と渓谷社)
『40代。自分が変わる生き方』(海竜社)
経歴
「勝馬新聞社」「日刊ゲンダイ」で日本初の女性競馬新聞記者として活躍。
退社後、5年の専業主婦を経て仕事に復帰。
1983年、JRA機関誌「優駿」の優駿エッセイ賞。
1985年「気がつけば騎手の女房」で第16回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
作家活動や政府税制調査会、地方分権改革推進会議、郵政行政審議会、外務省を変える会、検察の在り方検討会議などの委員を歴任。
また、テレビ朝日系「モーニングバード」金曜日、TBS「サタデーズバッと」土曜日レギュラー出演中。

 

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