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島田 士郎(しまだ しろう)

1952年埼玉県生まれ

著述家
営業研修講師

学歴
立教大学文学部卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「営業組織の問題解決~成果を導くプロセス検証~」
「新規開拓の基本と実践~顧客は何を求めているか~」
「営業現場のリーダーシップ~現状を打開する戦略展開~」
「社内リーダーはどうすれば育つか~双方向のコミュニケーション~」
「伝えたい内容を伝わるように伝える技術~相手に届くメッセージ~」
「生涯現役を貫く~いきいき元気に働く知恵~」
「現代の潮目を見逃すな~逆境こそ絶交のチャンス~」
「生き抜く力~シニアパワーの発達~」
「闘う組織を創るリーダーシップ」
「認める力」
「30代の生き方で人生は決まる」
「20代の生き方で人生は始まる」
「企業文化が組織を救う」
「温故知新の人間学」
主な著書
「さすがと言われる書き方の技術」
「さすがと言われる話し方の技術」
「20代リーダーこうすればうまくいく」
「転職したくなったら読む本」
「一流の営業マンになる条件」
「20代の生き方で人生は始まる」
「30代は自分らしく生きてみろ」
「30代の生き方が人生を決める」
「ビジネスマンのための名著の読み方」
「負けない営業マンになる成功法則」
「小学生の子どもに教える営業という仕事」
「あなたの意見はなぜ通らないのか」
「お客さまから一番嫌われる営業マンになりなさい」
「トップ営業マンの売り抜く力」
経歴
1971年、立教大学文学部入学。アルバイトで金を稼ぎ、5千冊以上の本を読破。教育機器の訪問販売で、4ヶ月連続埼玉支店のトップセールス。販売系のアルバイトでも必ず売上を伸ばす。人を説得する歓びを知る。1975年、創業3年目の大和出版販売株式会社に入社。営業部に配属される。北海道から沖縄まで全国の書店と取次店を訪問、さまざまな人に教えられる。上司の薫陶を受け粉骨砕身、総務部副部長、編集部長、営業部長の要職を歴任する。1995年、龍崎史郎のペンネームでオーエス出版社より『ビジネスマンのための名著の読み方』を刊行する。1998年、大和出版を退職し、有限会社ビジネス・プランナーを設立し、幅広い分野で活動開始。当初は出版プロデュースが中心だったが、しだいに執筆、研修、講演などにシフトする。1999年、日本経営合理化協会の営業セミナーに講師として初登壇。数多くの研修会社からの依頼に応える。講義中心のスクール型研修からスタートし、改善を重ねて参加する研修スタイルへ。2004年、島田士郎として『お客さまから一番嫌われる営業マンになりなさい』を刊行する。2005年、SNSを中心に営業マンフォーラム、出版フォーラム、自己実現フォーラムをスタートさせる。若い人たちとの勉強会で学ぶことも多く、視野を広げられる想いを抱く。龍崎史郎・志摩龍彦のペンネームで多数の執筆がある。

 

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