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森 透匡(もり ゆきまさ)

1966年 長崎県生まれ

一般社団法人日本刑事技術協会 代表理事
経営者の「人の悩み」解決コンサルタント

講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「コロナ禍でも負けない!!元刑事が教える強いメンタルの作り方」
 ~百戦錬磨の現場経験から培った刑事メンタルとは~
「ビジネスで役立つウソや人間心理の見抜き方」
「損保会社の実務に役立つウソ(人間心理)の見抜き方」
「生保会社の営業に役立つウソ(人間心理)の見抜き方」
「地面師詐欺に騙されないためのウソ(人間心理)の見抜き方」
「取調べのプロが教える!!相手のホンネの引き出し方」
「元刑事が教える!!!怪しい取引先の見抜き方」
「刑事から起業!!挑戦で人生を変える~震災で感じた生きる意味~」
「刑事の現場ノウハウを学ぶ!!!お客様との信頼関係の築き方」
「元知能犯担当刑事が教える!!!詐欺に騙されない方法」
「採用面接の真意の見抜き方」
「元刑事が語る!刑事の現場での安全管理術~死ぬかもしれない!危機回避の極意~」
「元刑事が語る!グレない子供の育て方~グレる子供は家庭環境に問題がある!!~」
「元刑事が語る!家庭で考えるべき防犯対策」
「元知能犯担当刑事が教える!!仮想通貨の正しい知識とビジネスでの活かし方」
主な著書
「元知能犯担当刑事が教えるウソや隠し事を暴く全技術」
「元刑事が教える ウソと心理の見抜き方」
経歴
元刑事の異色の経営者。高等学校を卒業後、千葉県警に警察官として採用。警察官として27年、うち刑事として20年勤務。刑事課長、県警本部課長補佐、警察庁(管区)課長補佐などを歴任。(退職時の階級は警部)主に知能・経済犯担当が長く、政治家、経営者、公務員など多種多様な人物の取り調べを担当。詐欺、横領、背任、選挙違反事件などに携わる。預金保険機構出向時には破綻した金融機関の責任追及にも従事。東日本大震災では広域緊急援助隊の中隊長として福島に派遣され、第一原発の水素爆発にも遭遇。この震災を契機に「人間何があるかわからない。もっと挑戦したい」と一大決心の上で独立。起業後は刑事時代に培った知識、スキルをビジネスで役立ててもらうために「刑事塾」という学びの場を開講。他にはない強み・売り刑事のスキルである「ウソや人間心理の見抜き方」を中心に学ぶことができると評判に。2013年に自主開催セミナー中心に活動し、8ヶ月で600名以上を集客。その後、全国に講演・企業研修の活動の場を広げ、2015年には大手企業を始めとする182カ所で開催。人気を博している。刑事塾の目的は「安心・安全にビジネスを発展させ、安心・安全に日常生活が送れる世の中にすること」自分の能力の極限まで挑戦し「後悔のない人生にしたい、そして自らの人生を賭けて刑事とは違った形で世の中に貢献していきたい」と日々全国を駆け巡っている。
こんな講演です
なんといっても元刑事が講師です!
事例が中心であり、刑事の実体験が聞ける講演は他にありません!!!
講演の中で問題を出したり、ワークもあり、飽きのこない構成です!!!
講師の絶妙な話術に引き込まれ、聞き易く楽しんで学べます!!!
毎回、参加者の評価が極めて高い講演です!!!
<取得資格>
全米NLP協会・日本NLP協会認定NLPプラクティショナー/LABプロファイル(R)プラクティショナー/日本メンタルヘルス協会基本心理カウンセラー






 

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