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曽根原 久司(そねはら ひさし)

1961年 長野県出身

NPO法人 えがおつなげて 代表理事

学歴
1985年 明治大学 政治経済学 部経済学科 卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「地域資源を宝に変える!」
「都市と農村を結ぶ企画と実践」
「日本の田舎は宝の山」~農村起業のすすめ~
「耕作放棄地を宝に」~13もの企業が集まる農村!~
主な著書
「日本の田舎は宝の山」(日本経済新聞出版社)
「農村起業家になる―地域資源を宝に変える6つの鉄則」(日本経済新聞出版社)
「田舎の宝を掘り起こせ: 農村起業成功の10か条」(学芸出版社)
経歴
大学卒業後、金融機関等企業経営の経営コンサルタントを経て、現職。銀行などの経営コンサルタントを通して日本の未来に危機を感じ、その救済モデルを創造すべく、1995年東京から山梨の農山村地域へ移住。2001年都市と農村の共生社会の実現を目指すNPO法人えがおつなげてを設立。山梨県北杜市の耕作放棄地の畑や棚田を都会で働く若者たちと一緒に開墾して棚田を復活。その後も企業と連携し、田植えや稲刈りなどのツアーや酒造り、地元森林の間伐材等を活用した住宅建材開発など、農業、林業の活性化による地域貢献を続けている。農村ビジネスのカリスマ伝道師。
<受賞歴>
2003年度 農水省第1回オーライニッポン大賞ライフスタイル賞受賞
2007年度 毎日新聞グリーンツーリズム大賞優秀賞受賞
2008年度 経済産業省ソーシャルビジネス55選に選定される
2010年度 世界の社会起業家を繋ぐSEOY日本プログラムのファイナリストに選定
2013年度 やまなし産業大賞経営品質大賞部門優秀賞受賞
2013年度 日本農業賞「食の架け橋の部」大賞受賞
2014年度 日経ソーシャルイニシアチブ大賞大賞
2014年度 ディスカバー農山漁村の宝優良事例
<その他の役職>
日本の田舎は宝の山株式会社代表取締役/内閣府地域活性化伝道師/総務省地域力創造アドバイザー/アショカフェロー/山梨学院大学兼任講師/山梨県立農業大学校兼任講師/やまなしコミュニティビジネス推進協議会会長




 

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