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大久保 信克(おおくぼ のぶかつ)

株式会社笑い総研 代表取締役
Laughter Yoga University認定ラフターヨガティーチャー
ラフターアンバサダー

学歴
2011年 関西学院大学 総合政策学部 卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「笑いのある福祉」
「一瞬で雑念を消し去る方法」
経歴
学生時代から笑いの研究を行い、当時全国最年少の20歳でラフターヨガリーダー資格を取得。2011年 株式会社沖縄教育出版入社。「日本でいちばん楽しくて長い朝礼」にラフターヨガを導入したところ反響を呼び、社内外で講師を務める。2014年インドでラフターヨガ創始者のマダン・カタリア博士から、口から出まかせの言葉を話す”ジブリッシュ”の才能を見出され、翌年独立。2016年2月世界で初めて、ジブリッシュをテーマに、世界のプレゼンテーションTEDxに登壇(TEDx youth @KOBE)。2016年4月、株式会社笑い総研設立。「みんなが笑える時代をつくる」を理念に、ストレス社会で悩む人々に対して、一瞬で思考を止め、抑圧感情を出せるツールとしてジブリッシュを普及している。私の平和のイメージは「みんなが笑っている状態」です。世界の70億人が「はっはっはっはっ」と、一斉に笑っています。 笑うときは、つくり笑いでOK!とにかくお腹から「はっはっはっ」と、同じ音で息を吐きます。つまりそれは、息を合わせるということ。息を合わせたら、自然と仲良くなります。だから、一緒に笑うと、すぐに仲良くなります。そして、周りにつられて段々楽しくなってきます。一人、また一人と、一緒に笑える人が増えていく。そして、気がついたら70億人で一斉に笑っている。年越しのカウントダウンの時にでも、年に1回でもいいから、いつかそんな日、そんな時代が来ることを夢見ています。笑うことは、誰でもできて、誰でもしたことがあって、お金も一切かかりません。心身ともに健康になるため、予防医療としても時代が求めています。しかも、脳内に幸福ホルモンが大量分泌して、とってもしあわせな気持ちになります。Shall we laugh?






 

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