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門倉 貴史(かどくら たかし)

1971年 神奈川県生まれ

BRICs経済研究所 代表
エコノミスト

学歴
1995年 慶應義塾大学 経済学部 卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「必ず誰かに話したくなる経済学」
「これからの世界経済の行方と日本の企業戦略」
「BRICs経済」
「世界経済・日本経済の見通し」
「新興国経済の中長期展望」
「日本の地下経済」
「経済入門~知っておきたい日本経済の現状~」
「アジア経済の現状と今後の見通し」
「日本経済の中長期展望~2019年から東京オリンピック後まで~」
主な著書
「統計数字を疑う」(光文社新書)
「官製不況」(光文社新書)
「ゼロ円ビジネスの罠」(光文社新書)
「本当は嘘つきな統計数字」(幻冬舎)
「中国経済の正体」(講談社現代新書)
「図説BRICs経済」(日本経済新聞社)
「必ず誰かに話したくなる経済学」(PHP研究所)
「日本経済復活のカギを握る新興国20ヵ国のこれからがわかる本」(PHP研究所)
「日本人が知らない怖いビジネス」(角川書店)
「お父さんのための裏ハローワーク」(方丈社)
「日本の『地下経済』最新白書」(SB新書) 他多数
経歴
1995年 大学卒業後、銀行系シンクタンクの研究員となり、日本経済研究センター、東南アジア研究所(シンガポール)へ出向
2002年 生保系シンクタンクに移籍し、経済調査部主任エコノミストとしてアジアやBRICs諸国についての論文を数多く発表
2005年 BRICs経済研究所代表へ就任
2009年 台湾の国際フォーラムでノーベル経済学賞受賞のポール・クルーグマンと講演



 

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