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吉川 精一(よしかわ せいいち)

1941年東京生まれ

フリーアナウンサー
元NHKアナウンサー
歌手
エッセイスト
(財)大和市余暇活動推進公社理事長

学歴
早稲田大学文学部卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「人生いつも有難う」
「人生これから」
「人生って面白い」
「迎え3歩に送りが7歩」
「人生いつだってこれから」
「さらば定年(歌つき講演)」
「私の出会ったありがとう」
主な著書
「定年座まわり舞台」
「月曜日のカーネーション」
「言葉さばきの優等生」
「わたし感謝人」
「哀しみは日本人」
「ピコレがくれた宝物」
「言葉づき合いの上手い人下手な人」
「小説集海峡の見える風景」
経歴
昭和38年4月にアナウンサーとしてNHK入局。尾道・福山・青森・仙台・名古屋・東京アナウンス室・日本語センター等の勤務を経て平成10年1月に定年退職。この間に担当した主な番組として「昼のプレゼント」「連想ゲーム」「のど自慢」「紅白歌合戦」(総合司会2回)「ふるさと民謡広場」「人生これから」〔以上テレビ〕、「昼の散歩道」「わたしの歌日記」「サンデージョッキー」〔以上ラジオ〕など多数がある。ディレクター志望で受験したNHKにはアナウンサーとして採用される。幼少より歌手に憧れる青年は「自分の声がいいから」と納得し入局。ところが、アナウンサーとしては声が高すぎニュースは不安定、信頼感の欠如と、以後声との悪戦苦闘が続く。毎朝の発声訓練などの成果でようやく声も落ち着いた頃に定年を迎える。現在はフリーアナウンサー、講演・研修、司会、エッセイストなどで活躍中。又、ニュースの読める演歌歌手としても知られる存在。(平成10年デビュー)「淑子は何処に」「夫婦さかずき」「お父さんの背中」「娘の背中」をリリースしている。

 

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