誰でもできる!「伝わる・響く・刺さる」トークスキルを伝授する“会話術のプロ”
栗原 典裕(くりはら のりひろ)
◆研修内容
・ビジネスコミュニケーション研修「社外編」
・ビジネスコミュニケーション研修「社内編」
⇒プログラム例
・ソーシャルスタイル理論実践
「~お客様から本音を引き出す会話術~」
⇒プログラム例
ビジネスコミュニケーション研修【社外編】
<「エレベータートーク」と「三手の神器」>
・1分間の自己紹介の体感とコミュニケーションの達人の得意技とは?
<初対面の人と「距離感」を縮める方法>
・会話に落語の枕をつけよう
<次につながる会話術>
・「相手と共通のJ・T・K」を見つける
<初対面で「言葉の地雷」を踏まない>
・知らない人とは、“ルパン3世”については話さない
<会話の基本の3つの要素>
・「誰が×何を×どう」話す
<「会話の基本」とは?>
・「時間感覚」と「1文を短く」を身につけましょう
<相手の「存在」を認める>
・相手の「自己重要感」を知る方法とは?
<気まずい沈黙 対応法>
・会話が弾む「空気」を作る方法とは?
<質問上手になる方法>
・相手が望む質問とは?
<人を動かす会話術>
・選択肢を必ず与えましょう
<「コミュニケーション力」が明日から上がる方法>
・スキルをあげよう!
ビジネスコミュニケーション研修【社内編】
<職場での「コミュニケーション」がなぜ大切なのか>
職場でのコミュニケーションの「意味」とは
○「情報」の伝達と共有 指示・報告・連絡・相談
○「意見」「アイデア」交換による活性化
○「相互理解」による仕事の効率性
↓
仕事環境を整える
↓
生産性向上・モチベーションアップ・個人の成長につながる
<「何」を話せばスムースな会話がうまれるのか>
基本:「会話」はお互いがリラックスできていないと弾まない
↓
挨拶後、「会話のきっかけ」を作ってあげよう
◆相手の近況の話題 ◆旬の話題 ◆今いる場所の話題
◆お互いの気持ち ◆今日のニュース
◆興味深いエピソード ◆相手への質問
<会話の「展開」の仕方とは~まず聞き上手になる~>
ポイント:しっかり聞いていることを知らせる
○キーワードリフレーズ
○ミラーリング
○5W2H1E
いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どう、いくらで+例えば
<伝わる話し方には「雛形」がある>
話し方 「OREO」という話のテンプレートを使う!
O:意見 結論をはっきり伝える
R:理由 なぜそうなのか
E:例 たとえばこういう事
O:意見 結論の確認
ソーシャルスタイル理論実践
~お客様から本音を引き出す会話術~
<ソーシャルスタイル理論とは>
<属性別「心を開く」 アイスブレイク>
〇女性単身(居住目的) 「スピリチュアル的な話(伝聞形式)」
〇男性単身(居住目的) 「独自の世界観・価値観の担保」
〇男性単身(企業家・成功者)「自分への勇気づけ・モチベーション」
〇結婚予定の男女 「しっかり式をや→ねぎらい」 「籍だけ→賞賛」
〇教育世代の家族 「今の物件の問題点」 「子供の成長過程の変化」
〇男性単身(代々の資産家) 「秘匿情報の提示」
<最後に>
ソーシャルスタイル営業の実践で何が変わるのか?
「成功した」→「その理由がわかる」
「失敗した」→「改善点がわかる」
「場数」をこなせばこなすほど成果があがり、楽しくなります!